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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年04月04日

ホルスターも買いました。

 マルイのG19に続いて、それ用にホルスターも購入しました。


サファリランドの7377 7TS ALSホルスターです。



FDEカラーは品切れでしたが、BLACKでいいのでOKです。
しかし・・・。


ホルスターについてるコレ。QLS19とかいうらしいのですが、これは使えない。(-_-)



ということで。


これも購入しました。
普通にベルトにつけるタイプのベルトループ。





合体!!





M3付のG19もバッチリです。
ただ・・・・。





リアサイト部分が結構タイトです。
道草大好きさんに教えてもらったノースイーストのサイトは厳しいかも・・・・・。





  


Posted by まあく  at 20:03Comments(0)パーツその他

2017年10月07日

Magpul Zhukov

ミリブロをしばらく放置していましたが、Magpul Zhukov のハンドガードとストックを入手したので手持ちのGHKのAIMSに装着してみました。


電動ガンには Zhukov 仕様のAKもあるようですが、ガスブロは自分で仕立てなければなりません。
ストックは約一年ほど前に購入していたのですが、ハンドガードがなかなか見つからず、やっと購入出来ました。





ハンドガード前方にある Zhukovの刻印。





ハイダーはPTSのを適当に。
ハンドガード前方にレールを配置。





スリングスイベルの取り付け部も Magpulに。





リアサイトをストライクインダストリーズのマウントベースに交換。





グリップもスタイリッシュなストライクインダストリーズに交換。
ただ、トリガーガードのカーブがグリップ前部と合わない為にトリガーガードを加工するか、グリップを加工するかになります。
自分はトリガーガードを加工しました。





ストックを開放した状態。
バット部分は伸縮可能です。





小ぶりなドットサイトを載せたいですね。






  


Posted by まあく  at 21:27Comments(2)パーツその他

2017年01月04日

RJF( Red Jacket Firearms)

最近、めっきりガン関係とご無沙汰しています。
さて久しぶりにUPするのは、RJFのAK用ハンドガードです。


有名なのかどうかよく知りませんが、こんなのもあるということで。



早速、取り付けましたが、ボルトで固定するタイプです。
微妙な調整は必要かもですが、GHKにはほぼポン付け出来たと思います。


ストックはVLTOR、グリップはストライクインダストリーズ、サイトブロックは74用、ハイダーはGBB用のM4のを加工してます。





左右のレールは好みで取り付け可能ですが、スリムなのがいいのでそのままです。
ただ、下部にBCMのハンドストップをつけてます。





ガスチューブも一体のタイプです。





左側。
アルミのバレルは交換したいところです。





  


Posted by まあく  at 10:00Comments(0)パーツその他

2016年09月19日

M4CARストック

M4の初期タイプのストックを入手しました。
これはエアボーンさんで通販で購入しましたが、注文してほぼ1日で届きました。
いやぁ、早いですね。



実は旧タイプのストックを以前から探してまして。
時々、放出品などをオクで見かけますが、程度の割には結構高いですし、ちょっと考えてしまいます。
これはCOLT製ではないものの、新品で価格も手ごろで、何より実物ですし満足してます。






手持ちのコマーシャルタイプと比べても見た目は余り変わりません。w
右:コマーシャルタイプ
左:ミリタリースペック






違いはというとチューブの穴がコマーシャルタイプの方が若干大きいこと。
実際、コマーシャル用のストックパイプはこのストックには挿入出来ませんでした。






早速、デルタパッドを取り付けました。






当然ですが、ミルスペックのストックチューブにはピッタリです。






M4コマンドーに装着。
いくら弄っても、M4はこの辺りのフォルムにどうしても戻ってしまいます・・・・。ww




  


Posted by まあく  at 07:00Comments(0)パーツその他

2016年09月11日

AKMS GBBの気になるところ。

 GHK(LCT)AKの気になるところ。
まあ、こんなのが気になるのは自分だけかもしれませんが。
ハイダーを交換などする際に、ピンとスプリングを飛ばしてしまうことがあります。
気を付けてるのですが、たまにやってしまい部屋中探すことになったり・・・・。


ということで、ピンの再現を試みてダミーピンの部分に3ミリの穴を開けました。






そして、適当な太さの釘でハイダー固定用のピンを制作します。
スプリングはノーマルのを適当にカットして使います。






組み立てるとこんな感じ。
これでピンとスプリングを無くすこともないかなと。
しかし、バレルに取り付けるには最後に組まないと新造したピンが干渉します。





  


Posted by まあく  at 08:00Comments(0)パーツその他

2016年05月05日

AK用FDEカラーパーツ

AIMSをモダナイズするにあたって、FDEカラーのパーツでいく方針でしたので幾つか入手しました。

まず、US Palmの Battle Grip 。


なんのことないグリップですが、Magpulよりこちらが好みです。
電動ガン用はよく見かけますが、ガスブロで使えるのはこの頃見かけません。





現行ではグリップの底蓋は省略されてるようです。



そして、BCM のGUNFIGHTERGRIP。


これは下部からネジで固定するMod.3です。





固定するにはスターキーレンチが別途必要です。

どうしても【銃=黒色】という認識が昔からある世代なので、M4のパーツにしてもFDEカラーは購入したことがありません。
なんというか、親父のステテコの色を連想してしまい、FDE(フラットダークアース)というよりSTTK(ステテコ)です。ww
まあ今回はAKですし、さらに泥臭いAIMSですから逆にFDEも上手く受け止めてくれると期待してます。

ということで、装着画像。


おー、結構いい感じじゃないですか。





AIMSのワイヤーストックともよく似合ってると思います。





これはこれでアリですね。





ちょっと垢ぬけないMIのハンドガードもいい味を出してると思います。



  


Posted by まあく  at 07:30Comments(0)パーツその他

2016年05月03日

MIDWEST INDUSTRIES AK- Universal Handguard

MI製のAK用ハンドガードです。
いかにもアメリカっぽいパッケージに入っています。


104のカスタムも一段落したので、次はAIMSを弄ろうと購入しました。
これを入手するに色々と探してみましたが、大阪の某ショップはHPに載ってるものの在庫なし。w
ネット専門のショップも色がFDEでしたが軽く予算オーバー。
結構苦労しました・・・。






パーツは本体以外にネジ関係がこれだけ入ってます。
取り付けは本場の映像が出回ってるのでそちらをご覧ください。w






初めから分っていた事ですか、ハンドガードの付け根部分、トラニオンの前方下部に隙間が開いてしまいます。
このあたり流石はアメリカって感じですが、Krebsではちゃんと処理されています。






アメリカでもやはり気になる方もいるようで、この部分にはめ込むカバーも今は販売されてるようです。
しかし、そんなもの何時手に入るかわからないし、難しいパーツでもないので自作しました。ww
ホームセンターで売ってる3×20のアルミのフラットバーから削り出しました。






ハンドガード取り付け前にはめ込むだけ。
これで隙間も気になりません。
バレル付近の穴はクリーニングロッド用に開けてみたんですが、このMIのハンドガードはロッドが入りませんでした・・・・。






取り付け完了。
感想ですが、結構コンパクトで軽量なハンドガードです。

横は若干Krebsより広いかもしれませんが、上下ではその逆です。
加工や仕上げはKrebsより少し安っぽいです。例えば、文字は刻印ではなく印刷だったり、レール部分の面取りも少なめだったりします。

またアッパー部分はいくつかの種類があるようですが、ガスチューブ部分のラウンドしたところなんか泥臭いデザインで好みです。w
下部レールも最近はKEYMODもあるようですが、実際にみたことはありません。




  


Posted by まあく  at 07:30Comments(0)パーツその他

2016年04月29日

ハンドガードリテーナー

AK74M・100系用のハンドガードリテーナーです。


(右100系用、左GHK)
表面はつるんとした感じの塗装仕上げです。
GHKのは、AKM用の形状なので74Mや100シリーズに使うには少し違和感があります。





裏側:100系用は上部に返りがあります。
クリーニングロッドの穴も大きいです。





取り付けはバレルと接触する部分が少し干渉したので若干リューターで削ります。





ロックレバーがはまるバレルの溝もリューターで均す程度削ります。
以上の作業で比較的簡単に交換出来ますが、個体差があると思われるので全て現物合わせが前提と考えるべきでしょう。





ガスチューブとリテーナーの隙間もなくエエ感じになりました。




  


Posted by まあく  at 05:39Comments(0)パーツその他

2016年04月24日

INFORCE ウェポンライト

今更ですが、 INFORCE のウェポンライトを購入してみました。





今まではSUREFIREのハンドライトをつけたりしてましたが、結構大きくて重いんですよね。


これは電池も一つで200ルーメンスのタイプです。
下部レバーに白点が見える状態でボタンを押すと常時点灯となります。





これは一時点灯の状態。





そしてこれが点灯がブロックされた状態
レールへの取り付けは挟み込んで上部のネジを回すだけと簡単。
いやぁ、もっと早く買ってれば良かったかな。  


Posted by まあく  at 06:51Comments(0)パーツその他

2016年04月10日

リアサイトブロック

AK74・100系のリアサイトブロックを入手しました~。


GHKの74・100系のリアサイトブロックはAKの流用なので、何とかしたかったワケです。
GBBではなく電動ですが、さすがにマルイは手抜かりなく再現しています。






GHKのと比べてもパッと見ではそう変わらない感じですが、ガスチューブ固定レバーはクソ固いですし、リアサイトのリーフスプリングは鬼のようなテンションです。w
どちらも鋳造だと思いますが、要所々は切削加工で手が掛かってるのは流石です。






まず写真のようにサイトブロックと干渉するトラニオンの部分を現物合わせで削ります。






アウターバレルのこの部分(アフターパーツです。)も微妙に太いような感じでしたので軽く均す程度に削ります。
これも現物合わせなので不必要な場合もあるかもしれません。

これで自分の場合は、クリアランスも余り無かったためプラハンマーでどついて定位置に持っていき、取りあえずは装着可能でした。(あくまでブロックのみ。)






上の写真にあるサイトブロックの両側のプレスの加工跡を裏側からリューターで削り均します。
念のため、確実に固定できるように、GHKと同じくブロック下部に3ミリのネジ穴を開けました。






このまま組んでも当然ながら動きません。
干渉する部分を削って調整していきます。
まずロッドの根元部分をグラインダーでやっつけます。






次にボルトキャリアの前部。
ここも干渉して不完全閉鎖の原因となるのでロッドと面一になるくらいに調節します。
自分はついでに全体を磨き、そのあと塗装しました。






仕上げにリアサイトを取り付けるのですが、このリーフスプリングは鬼のように固くてもうちょっとのところで入らないので、プラハンマーでどついて入れました。(結局、最後は力技。ww)
これで作業は終了。
写真で見ると簡単なようですが、試行錯誤しながら2~3時間ほど掛かってます。
モーターツールが無いともっと時間が掛かったと思います。。






リアサイトもガタも無くエエ感じです。
こういう作業は上手く取り付けられる保証もなく運と腕次第です。
自分は失敗も勉強の内くらいの覚悟で作業しています。w






パッと見た感じでは、苦労の割に作業前後の見栄えは余り変わってません。
この充実感や達成感はマニアックな人間だけが味わえるということでしょうか。w



  


Posted by まあく  at 06:56Comments(0)パーツその他

2016年03月27日

KCI AK APERTURE SIGHT 1000m

今日はクレブスのリアサイトです。



ピープタイプのリアサイトは好みもあると思います。
自分も余り好きではなかったのですが、使ってみるとなかなか見やすいかなと思います。
ただ、素早く狙うとなると覗き込むタイプなので向いてないかもしれません。






ノーマルのリアサイトと比較です。
コストダウンかはたまた手抜きか、アジャスターはノーマルから流用するのが前提のようです。






早速流用しました~。




そして取り付け。


GHKに取り付けるとサイトの幅は少し狭いので若干のガタが生じます。
でもこれはいい感じに収まっています・・・・。

ということで、次回ネタはリアサイトブロックです。w






  


Posted by まあく  at 12:45Comments(0)パーツその他

2016年02月27日

AK74M・AK100系トリガーガード

今日もまたFoxさんに行って来ました。
なんか毎週末行ってます・・・・・。



店長さん曰く、「これは可なりレアなパーツですよ!」とおっしゃっていました。
自分的には実物のマガジンキャッチのテンションはどれくらい強いのかに興味がありましたが、
感覚的にはGHKの倍くらいの強さに思います。






穴の位置が微妙に合わないのでリューターで若干削ってやれば簡単に交換可能でした。






この赤〇部分、分かる人には分かるかもです。w






マガジンを入れると、店長さんも言われてた通り、ガッチガチに噛みこんで全く取れません。(汗)
でも新品のマガジンではなく、ある程度使い込まれていた所為もあるのか、コツを覚えれば楽にとれるということに気が付きました。






マガジンを矢印の方向に押しながらマガジンキャッチを解除するとバネのテンションは固いながらもなんとかリリースできました。






と、まあこんな具合なので、実銃のインストラクターのようなクイックMGチェンジはガスガンでは無理っぽいです。



  


Posted by まあく  at 20:32Comments(2)パーツその他

2016年02月24日

ERGO Rigid Grip 

ERGOのAK用のグリップです。(:右)


(右から:エルゴ、ストライクインダストリーズ、タプコ)




ERGOのグリップには2種類あって、ポリマーの芯にラバーコートしたClassic AK Gripとポリマーだけで成型されたハードタイプのRigid AK Gripがあります。
ラバーコートのはグリップの底に蓋があって、このポリマーのよりも少し高価です。


所有するM4用の ERGOのグリップはラバーコートなので、ポリマーのはどんな感じか興味があって購入したのですが
なんだか少しチープな感じです。
テクスチャーもラバーと同じ左右の一部のみなのでハードな質感の材質では滑りやすいです。


そこで・・・・・。





全面にテクスチャー加工をしてみました。
ミリブロでも各種グリップに加工されてる方を見かけるので自分も挑戦してみました。
しかし、これって可なり根気がいるし面倒な作業ですね。
もう2度と御免かな・・・。




ということで、装着~。


なかなかいい感じです。
手にも食いつきがいいですし、ノーマルのチープさがなくなりました。
皆さん苦労してテクスチャー加工するのもわかります。




全体画像


オリジナルのパーツをつけて愛着も湧きます。









  


Posted by まあく  at 20:36Comments(0)パーツその他

2016年02月20日

XS Sight Systems Tritium AK

Foxさんで購入した AK用XS Sight です。







本体以外に付属している物。


左から。
ネジロック、ポンチ、取り付け工具、六角レンチです。







自分 AKは元のサイトは簡単に取り外せたのですが、XSサイトの方がきつくて入りませんでした。
そこでリューターでサイトポスト内を軽く磨いて万力で圧入しました。







太鼓の横の芋ネジでサイトを固定します。
見やすいとは言えない AKのフロントサイトがグレードアップしました。







XSサイトとクレブスのハイダーのコンビネーション







自分のタクティカル AKは現在こんな感じです。






  


Posted by まあく  at 19:40Comments(0)パーツその他

2016年02月17日

STRIKE INDUSTRIES AK Enhanced Pistol Grip

購入してそろそろ1年になろうとしているSTRIKE INDUSTRIESの AK Gripです。




購入した方はご存知と思いますが、GHKのガスブロにポンっと簡単に交換出来ないんですよね。
と言いますのも、GHKのトリガーガードのカーブがこのグリップの前部と上手く合わないからです。
装着するにはグリップを加工するか、トリガーガードを加工するかです。
あとは実物のトリガーガードをつけるという選択もありますが、これも要加工ですし、割と高価なのでどうかと。




ということで、結局トリガーガードを加工することにしました。


ペンチで曲げて、ハンマーでどついて、グラインダーで削って1時間弱。
苦労の跡が覗えますよね。







まあ、自分で言うのもなんですが、適当に加工した割には上手くいったんじゃないかと思います。







握り心地は太目のタプコに比べると、自分にはちょっと頼りないかなというのが感想です。





ということで、元のタプコに戻してしまいました。w


実のところ大きめのトリガーガードを少し小ぶりしたいっていうのが第一目的でしたから、
変化はなくとも元のタプコで十分なんです。





  


Posted by まあく  at 20:57Comments(0)パーツその他

2015年04月05日

AKグリップあれこれ。

所有しているAKのグリップを集めてみました。



と、こんな感じです。
まだ行方不明のが2つほどありますが・・・。



まずはAKのベークライトグリップ。
色合いなどが製造年で違うので気に入ったものを探すのは時間がかかります。
あとルーマニアのと木製のAKMのグリップもどこかにあるハズです。w






TAPCOのSAW スタイルグリップ。
仕上げは雑ですが、握ったら驚くほどシックリくるのでそれも許せます。
ワイルドなイメージです。






Hogueのラバーグリップ。
握った感じも造りも良いのですが、中が空洞なのが勿体ないです。
マグプルみたいに底蓋があればいいのですが。






Strike Industriesのグリップ。
洗練されたデザインでカッコいいと思います。
でも、余り見かけないのでマイナーなのかもしれませんが。

とこんな感じです。


話はかわりますが、この前入手したAsura Dynamicsのフォアグリップを仕上げ直しました。


マガジンを抜き差しし易いように斜めにチョップされてるヤツですが、エッジがだるいところが数か所あったので整えて塗装しました。



そして装着、、、。


グリップもHogueからワイルドなTAPCOに変更しました。





バナナマガジンが悪っぽいですね。
でもそこが大好きです。w





  


Posted by まあく  at 09:06Comments(2)パーツその他

2015年01月25日

GHK AK のセレクターを調整する

GHKの AKを所有されてる方はわかると思いますが、セレクターの操作がメチャメチャ固いですよね。
自分も余りの固さにプラハンマーで叩いて操作したこともあります。



↑コイツですね。w
何故固いのかと言うと、セレクターの先端のポッチが出すぎてるからですが・・・・。
実物のセレクターを入手して加工して付けるのもアリですが、簡単に手に入らないし、出費も押えたいところです。
GHKのセレクターは74系の形状のようなのでそのまま使うことにします。

ということで。


どつきました。(爆)
でも、どつきっぱなしではダメなので、スムーズに形を整えて表面を磨きます。


と、これで本体に戻せばOKなのですが、それではつまらないので【Eリングレス仕様】に加工します。


セレクターを分解して、Eリングのはまってた溝に真鍮のピンを差し込みます。
ドリルで穴を開けて瞬着固定すれば尚良しです。


そしてお馴染みのJBウェルドを周りに塗ります。
そのままでは垂れてくるので10分置きくらいに上下を変えます。大体3~40分で垂れなくなってきます。


固まってから形状を修正します。
ついでにネジ部分の頭も少し丸く磨くと本物っぽく見えます。


塗装して組み立てます。
組み立てるときに瞬着を塗って完全に固定してます。
ただ、本体に取り付けるときに若干真鍮部分を削って調整する必要もありますので、初めて取り付けるときは慎重に。
また挿入時、シアーの頭にセレクターが干渉しますのでトリガーを引きながら入れると良いでしょう。


こんな感じに装着出来ました。
セレクターも固くもなく緩くもなく操作出来るようになりました。
そして、分解のときも上に回すだけで実物のように簡単に取り外せるのが良いですね。


以下追記です。
今回は金属パテを使って外見を違和感なくすることに重点を置いて加工しましたが、
パテが乾く時間が待てないときの為にこんな方法もあります。
こちらの方が、強度も上がると思いますし、さらにパテで整形するのもいいかもしれません。



まずはこの場所に3ミリの穴を開けます。





そこに真鍮か鉄の3ミリ棒を瞬着などで固定し、少しずつその長さを調整すればOKです。
自分は加工しやすい真鍮棒にしましたが、特に強度に不安もありません。








  


Posted by まあく  at 19:27Comments(1)パーツその他

2014年12月23日

AKスリング

AKS74Uのマガジンをディティールアップしようと思っていましたが、近くの店でABS板が入手出来ませんでした。
そのためネットで購入し、只今到着待ちです。w

それとは別件でAKスリングを入手しました。


何か判らないマークが入ってます。






こんな感じで装着しました。
AKS74Uは専用に細めのスリングもあるようです。






下から見るとこんな取回しになってます。
使用時は一度ストックを畳みます。






ベークライトグリップと。
小物に実物を使うと良い雰囲気になりますね。



  


Posted by まあく  at 08:05Comments(0)パーツその他

2013年05月26日

SUREFIRE M961 XM07

SUREFIRE M961 XM07 です。





思えば一年前、某ショーでパチを買ってしまってから、やっとホンモノを入手できました。
シツコイ性格なんで、気になってしまうとケジメをつけるまで引きずります。w







【上:実  下:パチ】
パチは緊張感のない色です。
気づけよ、俺!







【左:実  右:パチ】
ネジの大きさも全く違います。
下調べって大事ですよね。(←普通は調べるだろ!)






マウントの裏側も残念な造り。

写真を撮っていると、近くに娘がいたので「どっちがホンモノかわかるか?」って聞いたら、割とあっさり「こっちかなぁ。」って当てられてしまいました。(爆)
俺、気づかんかったのに・・・・。(滝汗)

さらに「ホンモノは普通に買ったらパチモンの何倍もするけど、どっちがいい?」って聞いてみますと。
「それでも絶対ホンモノがいいよ。」とのこと。

どうやらマニアの血は受け継がれてるようです。ww




  


Posted by まあく  at 09:48Comments(4)パーツその他

2013年05月11日

Surefire 628

MP5をカスタムするには、まずはコレ。
・・・・という感じのSurefire 628です。




放出品なので、それなりに傷はありますが、ハンドガードには目立って傷なく綺麗です。







スイッチ側。
ライトはピンで固定されてます。






ライトの上部は発射炎で少し変色してます。






ハンドガード裏側。
ライトからスイッチへコードが伸びています。
固定のピンも見えます。
思ってたより結構シンプルです。w


さて、後は装着ですが、ここで最大の問題が・・・・・。


MP5本体を持ってませんで
した!!( ̄口 ̄;)



ああ、今度買おう・・・・・。



  


Posted by まあく  at 09:48Comments(4)パーツその他