スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年02月24日

ERGO Rigid Grip 

ERGOのAK用のグリップです。(:右)


(右から:エルゴ、ストライクインダストリーズ、タプコ)




ERGOのグリップには2種類あって、ポリマーの芯にラバーコートしたClassic AK Gripとポリマーだけで成型されたハードタイプのRigid AK Gripがあります。
ラバーコートのはグリップの底に蓋があって、このポリマーのよりも少し高価です。


所有するM4用の ERGOのグリップはラバーコートなので、ポリマーのはどんな感じか興味があって購入したのですが
なんだか少しチープな感じです。
テクスチャーもラバーと同じ左右の一部のみなのでハードな質感の材質では滑りやすいです。


そこで・・・・・。





全面にテクスチャー加工をしてみました。
ミリブロでも各種グリップに加工されてる方を見かけるので自分も挑戦してみました。
しかし、これって可なり根気がいるし面倒な作業ですね。
もう2度と御免かな・・・。




ということで、装着~。


なかなかいい感じです。
手にも食いつきがいいですし、ノーマルのチープさがなくなりました。
皆さん苦労してテクスチャー加工するのもわかります。




全体画像


オリジナルのパーツをつけて愛着も湧きます。









  


Posted by まあく  at 20:36Comments(0)パーツその他

2016年02月20日

XS Sight Systems Tritium AK

Foxさんで購入した AK用XS Sight です。







本体以外に付属している物。


左から。
ネジロック、ポンチ、取り付け工具、六角レンチです。







自分 AKは元のサイトは簡単に取り外せたのですが、XSサイトの方がきつくて入りませんでした。
そこでリューターでサイトポスト内を軽く磨いて万力で圧入しました。







太鼓の横の芋ネジでサイトを固定します。
見やすいとは言えない AKのフロントサイトがグレードアップしました。







XSサイトとクレブスのハイダーのコンビネーション







自分のタクティカル AKは現在こんな感じです。






  


Posted by まあく  at 19:40Comments(0)パーツその他

2016年02月17日

STRIKE INDUSTRIES AK Enhanced Pistol Grip

購入してそろそろ1年になろうとしているSTRIKE INDUSTRIESの AK Gripです。




購入した方はご存知と思いますが、GHKのガスブロにポンっと簡単に交換出来ないんですよね。
と言いますのも、GHKのトリガーガードのカーブがこのグリップの前部と上手く合わないからです。
装着するにはグリップを加工するか、トリガーガードを加工するかです。
あとは実物のトリガーガードをつけるという選択もありますが、これも要加工ですし、割と高価なのでどうかと。




ということで、結局トリガーガードを加工することにしました。


ペンチで曲げて、ハンマーでどついて、グラインダーで削って1時間弱。
苦労の跡が覗えますよね。







まあ、自分で言うのもなんですが、適当に加工した割には上手くいったんじゃないかと思います。







握り心地は太目のタプコに比べると、自分にはちょっと頼りないかなというのが感想です。





ということで、元のタプコに戻してしまいました。w


実のところ大きめのトリガーガードを少し小ぶりしたいっていうのが第一目的でしたから、
変化はなくとも元のタプコで十分なんです。





  


Posted by まあく  at 20:57Comments(0)パーツその他

2015年11月29日

RPKのバイポッド

今回はGHK・RPKのバイポッドについてちょっと。



実物のRPKはどうか知りませんが、GHKのRPKのバイポッドは畳むとグラグラのブラブラです。w
M40などについてるバイポッドのイメージを持ってると可なり期待を裏切られることになります。
「実物に交換したらガタつかないですか?」とショップの方に聞きますと「実物も付くには付くが余計にガタつきますよ。」とおっしゃってました。

でも・・・・・。


あえて実物投入。ww【上:GHK 下:実物】






放出品で¥5,000ほどと安かったのですが、スプリングも少しヘタっているのかGHKのよりもちょっと弱いし使用感もあります。。
ただ上部にはGHKのような穴が無いのと、意味不明の小さい刻印のようなものが薄くあちこちにスタンプされています。
(錆びも散見されたので再塗装しました。)






脚を解放するこのスプリングは指が掛けやすいように端が少し大きいし、テンションもGHKのより弱くて使いやすい。
(テンションはヘタってる可能性はあります。)






交換するも微妙なガタがあるのでアルミテープでクリアランスを取ります。
これでバレルとのガタは無くなりましたが、バイポッド自体のガタはどうしようもありません。
多分実物もこれぐらいガタがあるだろうと予想し、これで一応OKとします。ww






実物も塗装仕上げらしいので、ついでに本体を塗装してみました。
交換してみての感想としては余り意味はないかもなのでオススメしません。
けれど実パーツの雰囲気が欲しいならアリと思います。



  


Posted by まあく  at 19:43Comments(3)GHK・RPK

2015年11月23日

本日のGHK・RPK

本日は天気も余り良くなかったので何処にも出かけずRPK弄ってました。w



とりあえずスリングを着けてみました。
ハンドガードも軽く仕上げ直してます。
そして。





セレクターもリアルなものに交換。






GHKのクリーニングロッドは細くてすぐにずれ込むので、これもリアルなものに交換。






そしてストック後部の窓の位置を上部に変更。
これは少しの加工でできますし、この位置にすることでクリーニングキットも収納出来る様になります。
実物はこの位置だと思います。

と、本日はこんな感じで終了です。





  


Posted by まあく  at 19:53Comments(2)GHK・RPK

2015年11月22日

RPKディテールアップ

先日、購入しましたGHK・RPK。

アウターバレルや、キャリア前部のロッドもスチールになっていたりとアフターパーツに交換する手間が省かれていてGHKもかなり頑張ってくれています。



しかし、前回に書いたようにコスト的なものかLCTとの兼ね合いからか残念な部分もありますので、それらのパーツを交換します。




まずは簡単なリアサイトから。


これはただ好みというだけで入手していたRPK用のリアサイトです。
入手したときはRPKを購入するとは思っていませんでしたが、これで日の目を見れました。




そしてAK用木製グリップ。


これは数年前に購入してたものですが、ベークライトのグリップに出番を取られてずっとパーツボックスの中でくすぶっていたものです。
これも活躍の場が出来ました。






前方から撮ると余計に長く見えるバレルです。






バレル元部の補強もリアルに再現されています。






マズル部分
ハイダーはAK47のまま。
すぐ後ろにバイポッド装備されてます。

現在、ストック後部に入れるクリーニングキットを探してますが、何処にあるのか行方不明です。orz




  


Posted by まあく  at 21:27Comments(0)GHK・RPK

2015年11月20日

RPK

たぶん自分の中では今年の最後の大物だろうGHKのRPKがやってきました。
世間では〇イのM4で盛り上がっていますが、ゲーマーでないオヤジには全く関係なしです。
しかし、持ってる人曰く「よく当たるし、サイクルも速いしサイコー!」って言ってました。




箱がかなり長い・・・・。
また部屋が狭くなるな・・・・。
などと思いつつ。



さて、ご開帳でございます~。
バレルがやたら長いですねー。
オマケにバイポッドまでついてます。
これでもかってくらいフロントヘビーです。


歳食うと楽な方へ流されてですね。(爆)
重いとか長いとかそういうのを敬遠しがちになってですね。
そんな訳で結構悩んだんですが、そう人気のある機種でもなさそうなので買い逃すと入手し難いかと思い・・・。
結局買っちゃうんです。w


まあモデルアップされただけでも有難いとは思いますが、このRPKでなんとかしたい点が大きく2つ。
お座敷ユーザーは我がままなんです。

その1


やっぱリアサイトですね。
特徴でもある【サイトの左右調整機能】が無いとかいう前に800mのがついています。
やる気なしの「勝手に交換しろや!」的なステキ仕様となってます。
これはなんとかしたい!




その2


GHKのAK共通の安っぽいグリップです。
これも是非 木グリにしたいところです。
もう通過儀礼的な感じで初めから交換予定ですが。

他にはバットプレートの蓋の位置が上下が逆になっててクリーニングキットが入りません。
プレートを取ってみると、それ用に上部に穴は開けてあるのに何故でしょう。
ただの取り付け間違いでしょうか。

ということで。
この連休はそれらのネガを潰しながら弄ってみようと思ってます。




  


Posted by まあく  at 22:08Comments(0)GHK・RPK

2015年06月21日

Krebs Custom 4 Prong Flash Suppressor

この間、クレブスのレールを購入したのに続き、今回はフラッシュハイダーを入手しました。





先が四又になっており、クレブスのHPをみると消炎効果も高いようです。
まあ、エアガンには関係ない話ですけれども・・・。
作動させると音叉のように共鳴してチ~~~ンと余韻が残るのが好きです。


こんな感じでマークも入っております。



早速交換してみますが、その前にそれまで付けていたハイダーは一般的なコレです。


レプリカですが、悪くは無いと思います。
でも大変重いんですよね。
ただでさえもフロントヘビーなAKが更に重くなってしまいます。



そして今回がクレブスのコレです。


見た感じもかなり軽快になりました。
クレブスのマークが横になっているのは故意ではなくて、一杯にネジ込んだらこの位置になっただけです。
でも自分的にはこの位置でも気になりません。w





どうでしょう。
クレブスで固めたフロント部分。





前回の比べると小さくなって、サッパリしてる感じがします。





AimpointのPROを載せてみました。





やはりフロントヘビーになりますね。

光学サイトはレシーバー上部に持ってくることも出来ますが、そうするとストックが畳めなくなるのが悩ましいところです。








  


Posted by まあく  at 08:11Comments(0)GHK・AK105改104

2015年05月31日

Krebs Custom Quad-Rail

大阪では恒例のショットショーが開催されていますが、残念ながら今回は金欠で見送りです。w

と言いますのも。


コレを買ってしまいましたから・・・・。
一か月の軍事予算をかなりオーバーしてます。orz






クレブスのレールです。
高価でしたが、勢いで購入してしまいました・・・。
レプリカも出てますし、今更感もありますが、厳つさでは一番だと思います。w

細かいことを言えば、初期のタイプと現在のでは細部のデザインが少し変更されています。






取り説は英語です。(当たり前ですけど・・・。)
【高額パーツなので、今回は写真多めです。w】






更に図解もアリマス。
別に読まなくても困りません。w






レール部分。
刻印がありますね。






裏側。
軽量化の為に肉抜きされています。






横から。
刻印はこんな感じです。






まずアンダーレール後部にスぺーサーを取りつけます。
付属の3種類のうちで一番大きめのがピッタリでした。






固定用のイモネジも軽く取り付けておきます。






順調にサクサクと作業できますが、赤〇の部分でガスチューブと少し干渉します。
自分はチューブを軽くハンマーでどついてからヤスリで少し削りました。
高価なレールには出来るだけ手を入れたくないですから。






装着完了です。
このレール、バレルのラインより僅かに前下がりで装着されてしまいますが、実銃に取り付けられているのも見てもそのような感じですので、こういう仕様なのでしょう。
良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把。w
自分は気にならないので後者です。(爆)

そして以前に購入していたセレクターも、今回やっと活かせます。






反対側。






スリングを付けて。
レールに傷が付きそうで怖いです。ww







  


Posted by まあく  at 00:16Comments(2)GHK・AK105改104

2015年05月15日

AKS74Uのバッファー改良

先日、ストック固定部分のピンが折れたクリンコフですが、ピンを作り直してバッファーの後部下端を削って対策しました。
しかし、部妙に寸法が短い為に数回ブローバックさせるとレールからバッファーが外れてしまうようになりました・・・・。

ということで。


3㍉厚のABS板を適当な大きさに切りだします。





バッファー後部をヤスリで均します。





瞬着で接着します。





後部を斜めに削り、リコイルロッドの入る逃げも造って完成です。。
今は気温も高くなって絶好調です♪



そしてもう一つ。


AK105ですが・・・。
判ります?
何かと言いますと。
コレ。





まあ、興味無いヒトにはどーでもエエことですが・・・・。
リアサイトを(レプリカですが)500Mまでのに交換しました。
GHKは800Mまでと、これまた微妙に違うのが気になってましたので。





500Mのサイトは少し短くてブロック部分と大体同じ長さです。





電動ガン用の為か、若干幅が広いので本体に組み込む先端の方の両端を軽く削ってやる必要があります。
価格は手ごろですが、これだけ買うのは送料がちょっと勿体ないかもですね・・・・。








  


Posted by まあく  at 21:46Comments(0)GHK・AKS74UN

2015年05月04日

AKS74U ピン破損・・・。

GWといっても特に予定もないオヤジです。
そういうわけで暇ですから、愛犬と散歩が終わると時間を持て余してGBBでもカラ撃ちしてますと・・・。



はい、クリンコフのピンが折れました。orz
何処のかと言いますと、ストックを固定するボタンのピンです。





幸いにもピンのみ破損しただけでしたので、3ミリのスチール棒から削って作りました。
ノーマルのピンのヘッド部分の肉厚が極めて薄いために破損したと思われます。
その原因はと言いますと。






ブローバックの衝撃がバッファー後部からピンの頭に伝わって破損したようです。
ピンの頭を薄くしたのはバッファーと干渉しない為のようですが、壊れるということは対策には成らなかったみたいです。






仮組みで判りますように、この自作のピンは強度確保の為にガっつりと肉厚を確保しました。ww
ということで。






バッファーの後ろをゴソっと削ってピンの逃げを確保しました。
本当ならメーカーが折りたたみストックのAK用バッファーにしておくべきだったと思いますが、メーカーも折れるとは思ってなかったのでしょう。

自分のようにクリンコフや74M、104などを所有してる方は、ピンが折れる前にバッファーを加工しても損は無いかもしれません。
実際、自分も所有する104をついでにみてみますと、バッファー後端の下部に傷がありました。
将来的に破損する可能性もあるので、こちらも削っておきました。






ロック部分を本体に取り付けるとこんな感じです。
バッファーを入れても特に干渉も無く問題なしでした。




それとは別に・・・。


程度の良いプラムカラーのグリップが入手出来たので交換してみました。






簡単に復活出来てめでたしめでたし。w







  


Posted by まあく  at 16:56Comments(0)GHK・AKS74UN

2015年04月05日

AKグリップあれこれ。

所有しているAKのグリップを集めてみました。



と、こんな感じです。
まだ行方不明のが2つほどありますが・・・。



まずはAKのベークライトグリップ。
色合いなどが製造年で違うので気に入ったものを探すのは時間がかかります。
あとルーマニアのと木製のAKMのグリップもどこかにあるハズです。w






TAPCOのSAW スタイルグリップ。
仕上げは雑ですが、握ったら驚くほどシックリくるのでそれも許せます。
ワイルドなイメージです。






Hogueのラバーグリップ。
握った感じも造りも良いのですが、中が空洞なのが勿体ないです。
マグプルみたいに底蓋があればいいのですが。






Strike Industriesのグリップ。
洗練されたデザインでカッコいいと思います。
でも、余り見かけないのでマイナーなのかもしれませんが。

とこんな感じです。


話はかわりますが、この前入手したAsura Dynamicsのフォアグリップを仕上げ直しました。


マガジンを抜き差しし易いように斜めにチョップされてるヤツですが、エッジがだるいところが数か所あったので整えて塗装しました。



そして装着、、、。


グリップもHogueからワイルドなTAPCOに変更しました。





バナナマガジンが悪っぽいですね。
でもそこが大好きです。w





  


Posted by まあく  at 09:06Comments(2)パーツその他

2015年01月25日

GHK AK のセレクターを調整する

GHKの AKを所有されてる方はわかると思いますが、セレクターの操作がメチャメチャ固いですよね。
自分も余りの固さにプラハンマーで叩いて操作したこともあります。



↑コイツですね。w
何故固いのかと言うと、セレクターの先端のポッチが出すぎてるからですが・・・・。
実物のセレクターを入手して加工して付けるのもアリですが、簡単に手に入らないし、出費も押えたいところです。
GHKのセレクターは74系の形状のようなのでそのまま使うことにします。

ということで。


どつきました。(爆)
でも、どつきっぱなしではダメなので、スムーズに形を整えて表面を磨きます。


と、これで本体に戻せばOKなのですが、それではつまらないので【Eリングレス仕様】に加工します。


セレクターを分解して、Eリングのはまってた溝に真鍮のピンを差し込みます。
ドリルで穴を開けて瞬着固定すれば尚良しです。


そしてお馴染みのJBウェルドを周りに塗ります。
そのままでは垂れてくるので10分置きくらいに上下を変えます。大体3~40分で垂れなくなってきます。


固まってから形状を修正します。
ついでにネジ部分の頭も少し丸く磨くと本物っぽく見えます。


塗装して組み立てます。
組み立てるときに瞬着を塗って完全に固定してます。
ただ、本体に取り付けるときに若干真鍮部分を削って調整する必要もありますので、初めて取り付けるときは慎重に。
また挿入時、シアーの頭にセレクターが干渉しますのでトリガーを引きながら入れると良いでしょう。


こんな感じに装着出来ました。
セレクターも固くもなく緩くもなく操作出来るようになりました。
そして、分解のときも上に回すだけで実物のように簡単に取り外せるのが良いですね。


以下追記です。
今回は金属パテを使って外見を違和感なくすることに重点を置いて加工しましたが、
パテが乾く時間が待てないときの為にこんな方法もあります。
こちらの方が、強度も上がると思いますし、さらにパテで整形するのもいいかもしれません。



まずはこの場所に3ミリの穴を開けます。





そこに真鍮か鉄の3ミリ棒を瞬着などで固定し、少しずつその長さを調整すればOKです。
自分は加工しやすい真鍮棒にしましたが、特に強度に不安もありません。








  


Posted by まあく  at 19:27Comments(1)パーツその他

2015年01月12日

クリンコフ用スリング

GHKのクリンコフを購入してから探していた専用スリングを入手しました。
ちょっと前はオクでも見かけたんですが、最近はほとんど見かけなくなりました。



今までAK用のを使用していましたが、やはり専用のを付けたいと思うのは当然です。






上:クリンコフ用
下:AK用
比べてみて判りましたが、AK用スリングよりも細くて全長も短いですし、金具等や取回しにも違いが見られます。






装着しました。
やはり専用のスリングの方が、しっくりくるような気がします。




  


Posted by まあく  at 08:52Comments(0)GHK・AKS74UN

2014年12月23日

AKスリング

AKS74Uのマガジンをディティールアップしようと思っていましたが、近くの店でABS板が入手出来ませんでした。
そのためネットで購入し、只今到着待ちです。w

それとは別件でAKスリングを入手しました。


何か判らないマークが入ってます。






こんな感じで装着しました。
AKS74Uは専用に細めのスリングもあるようです。






下から見るとこんな取回しになってます。
使用時は一度ストックを畳みます。






ベークライトグリップと。
小物に実物を使うと良い雰囲気になりますね。



  


Posted by まあく  at 08:05Comments(0)パーツその他

2014年12月12日

AKS74Uのハイダー

AKS74Uのハイダーを交換しました。




この間のショットショーのあるショップで見かけたんですが、横に小さい穴が空いてまして・・・・・。
「コレは何かがチガウ・・・・・。」と我慢しました。w


その我慢の甲斐あってデッドストックの新品(らしい)が我が家にやってきました。
しかし、実パーツの常で新品といっても綺麗ではありません。





GHK(LCT)のと比べると、ラッパ部分が少し小ぶりで全体的フォルムもズンドウな感じです。





何か効果があるのかはしりませんが、ラッパの内部はシルバー塗装されています。






そしてこうなりました~。
言われないと判りませんけどね。
(交換はインナーバレルがちょっと長いので1センチほどカットする必要があります。)



それと。


グリップも前から用意していた ロシア製のベークライトに変更してます。
これもショットショーで探していたものの、ルーマニアのグリップだったのでスルーしてました。
これは自分のイメージですが、近年のモデルは黒っぽいグリップで、ちょっと前のはベークライトという感じですかね。



更に。


実物のサイトもこんな感じですのでリアサイトに赤で墨入れしました。
赤と言っても朱色です。




最後に。


前から見た画像。
ええ感じです。






  


Posted by まあく  at 21:51Comments(0)GHK・AKS74UN

2014年12月06日

GHK AKS74UN

民主党時代には1ドル76円前後だった為替レートが、今では1ドル120円にまで届いてしまいました~。
丁度、政権交代時に買ったイオテックも今では+2万ぐらい値上がりしています。



そういうわけでもないですが、まだ少しは安い内にとGHK AKS74UNを買いました。
この趣味は、昔よりも海外製品の依存度が上がっているので、影響はそれなりにありますね・・・・。

GHK AKS74UN (クリンコフ)
自分には初の74系AKです。


ワクワクの御開帳~♪
これでGHKは3本目かぁ。
ヤバイぞAKの増殖度・・・・・。






おー、クリンコフちゃん!
会いたかったよ~。w






クリンコフのGBBは他にkscとWEから出てますが、kscは外装がマルイのコピーなのでボツ。
WEはフルストロークでイイのだが自分的に少し微妙なところでこれもボツ。
GHKは外装がLCTなので電動の影響はあるものの、見た目は現状ではベストの選択。
ただ実射性能ではフルストロークでもないし、この中では一番劣るかな。
また個体差が結構あるので、分解調整が必要になることも。






トリガーがスチールになっていたのが嬉しい。
AIMSもAKMSUも亜鉛合金だったからね。






初めから着いてる黒のグリップは安っぽくて、ちょとね・・・・。
GHKの AKはどれもそうで実物に交換したいところ。
イメージはこげ茶のベークライトかな。






デッキロックもスチールになってた。
ここは亜鉛合金じゃすぐに削れて色がハゲてしまう。
やるじゃないかGHK !!






リアサイトは他のミリブロユーザーさんのように曲がっていなかった。
ホッと一安心。






ハイダーの遊びが少し大きくて気なったので、ネジが締め切ったとろでロック出来る位置に来るように調整してイイ感じ。
さて、後の弄りはパーツが揃う状況を見ながらボチボチいこうと思う。







  


Posted by まあく  at 18:52Comments(0)GHK・AKS74UN

2014年08月03日

VFC HK417

VFCのHK417 GBBを買ってしまいました。
出来心でついつい・・・・・。w


本当は別のを狙ってたのですが、悩んでる間に売り切れてしまいまして、予約キャンセルが出たコチラを買ってしまったというわけです。

ザクっとした感想ですが、以前発売のHK416から可なり進歩した作りこみがされいます。
上下のレシーバーのガタつきもほぼ気になりませんし、何より7.62ミリっぽい撃ち味を再現しようとする努力が感じられ、リコイルも可なりハードです。
ちょっとウザいくらいのリコイルというか・・・・。w





ハイダーとアウターバレルはスチールのようで、ハイダーはスプリングピンで固定されています。
実物を知らないので正否は判りませんが。





前に買った416Cは六角ネジでしたが、ここはポジネジに改良されました。
レールのエッジもピシッとシャープですが、実物は巧妙に面取りされています。
でもそこまで再現するのはコスト的に厳しいかもです。






ライセンス刻印はいつも通りのこの場所。






ボルトフォアードアシストはダミーです。(クルクル回ります。w)
レシーバーはM4系とは違い後部にかなり延長されてます。

あと、チャージングハンドルの収まりが良くないです。
小さめなのかガタつく感じです。
実物もそうなのでしょうか?





グリップはこんな感じで良く出来ていると思いますが、好みじゃないデザインです。
でも手の大きい人には、しっくりくるかもしれません。
底の蓋の防水用ラバーパッキンは省略されているので、ホームセンターで適当なのを買いたいと思います。





ストックも好きなデザインではないですが、よく出来ております。
リコイルが予想以上にキツイのでラバー部分が大きいのは有難いと思いました。
チューブもM4よりも太いのでストックを交換するのは無理です。





ボルトストップとハンマーはスチールのようで、耐久性がアップしています。
それ故、ボルトの負担が増加するかもしれません。





とりあえず、グリップポッドを着けてみました。
光学サイトは1~4倍切り替えのスコープを載せたいところですが、持っていません。(爆)

耐久性やら実射性能は、誰か詳しい人がアップするのを待ちましょう。(←丸投げ)

  


Posted by まあく  at 20:41Comments(2)VFC HK417

2014年06月11日

寄せ集めM4カービン

以前購入したbomber製のロアーレシーバーを使って、予備保有パーツ+新規購入パーツで
M4カービンを組んでみました~。


初めはURX4等を使って最新のフォルムにしようかとも思ってましたが、オヤジ的にデルタリングの無いM4にはどうしても馴染めず・・・・。
IRONのHK416も所有していますが、そんな訳で余り好みではありません。(笑)





【A2ハイダーとクラッシュワッシャー、アウターバレルはG&P】

話はかわって。先日、大阪のショットショーでマルイのM4A1を見てきました。





【やはりコレ。F刻印のサイトポストとサイドスリングアダプター。インナーバレルはオルガ製】

マルイのM4はパーツも丁寧に作られているようだし、良く動いて良い感じでした。
削りだしのマガジンは綺麗でした。





【primeアッパーとbomberロアーなので色が違ってます。刻印に合わせてバースト仕様】

しかし、マルイのM4はマルイ独特のアレンジがされているようなので、ゲーマー的にはokであっても、機関部の分解等のモデルガン的な要素を求めるユーザーはwaかVFCを選択してしまうかもしれません。





【グリップはコルト】

自分が気になっていたのは、レシーバーの仕上げがセラコートされるということ。
量産されるとは言え、コストかかってます。
気合い十分です。w





【ストックもコルト】

でも折角セラコートされていても、「Tokyo Marui ASGK」とデカデカと刻印されていれば興醒めしてしまいます。
自分で仕上げ直すのも勿体ないですしね。





【リアサイトはマテック、ボルトはイノカツ】

それで、どこに刻印があるのか聞いてみましたら、ハンマーピンの上部辺りに薄っすらと書かれていました。
まあ、これなら余り目立たないので許容範囲かもしれません。





【RASはマイナスネジタイプ】

あとは価格がいくらくらいになるのか気になるところですが、CQB等の短いタイプが出れば購入するかも・・・。
マガジンも値段を抑えるらしいですし、撃ちまくれますね。

気温が高いうちに発売してくれると有難いのですが、間に合いますかね・・・・・。




  


Posted by まあく  at 21:13Comments(2)Bomber M4CARBINE

2014年04月27日

四点セット

先日BomberのM16A1を入手したので、定番とも言えるハンドガード・グリップ・ストックを交換することにします。




ちょっと前に入手済みのハンドガード・グリップ・ストックとスリングの四点セットです。

若干(可なり?)の使用感もあり~の、ストックも初期タイプだったりとA1にはミスマッチな部分もありますが、
これ全部で¥9,000と激安でしたから我慢です!





まず、ハンドガードはサクっと交換。
写真ではちょっと白っぽく見えますが・・・。





グリップは割と程度がいいです。
付属のネジが少し短いのでホームセンターでもう5ミリ長いのを買って交換してます。





ストックはバットプレートのネジ一本で固定されてますが、付属のG&Pのバッファーチューブには実物のネジは太くて短いので使えません。
バッファーチューブはいずれ実物に交換したいところです。





そして、交換終了。
コレがストライクなら、自分と同じくオヤジだと思われます・・・・。w

しかし、改めてM16を持ってみると凄く軽いです。
Mod.0とか短いくせにアホみたいに重いですから。






  


Posted by まあく  at 06:19Comments(2)Bomber M16A1